両親が集めていた鉢の山を処分したい
どこに捨てればいいんだろう?
お庭を整理していたらいらないレンガ、
石やブロックが出てきて困っている
鉢・プランター・レンガやブロックなど、量が多いと処分に困りますよね。
それぞれの処分方法となるべく安く処分する方法を解説しています。
また、Alive Gardenでは不用品処分も承っております。お見積は無料です!!
不用品の種類
不用品の種類に応じて処分方法が違ってきます。それぞれのゴミの分類と、処分方法を知っておきましょう。(お住まいの地域ごとに異なる可能性があります。参考の上、各自治体にご確認ください。)
プラ鉢・プランター
プランターなどは中の土や植物を処分することで資源ごみまたはプラスチック(可燃ごみ)で処分することができます。量があまりに多くない場合は少し手間ですが、少しずつゴミに出してみると、最安での処分が可能です。
陶器・素焼き(テラコッタ)鉢
テラコッタ、陶器ともに不燃ゴミとしての扱いになります。
割れていても安全なように袋に入れて、処分するのが一般的です。
グラスファイバー鉢
ガラスくずとしての取り扱いになる場合が多いです。不燃ごみとして、品目ごとに袋に入れて分けて捨てます。細かい破片が刺さらないように注意しながら処分しましょう。
レンガ、コンクリブロック、コンクリ鉢
レンガ、コンクリートブロック、コンクリート鉢、ガラは、粗大ゴミとして扱われる場合と、産業廃棄物として自治体での回収を引き受けていない場合があります。
土
土は自然物としての取り扱いとなり一般ごみとして処分はできません。
自分で処分が難しい場合は?
量が多く処分できない場合や、一般ごみとしての回収がないものについての処分はどうするべきでしょう。
- 購入した店舗に相談してみる
販売店にて回収処分をしている場合があるので相談してみましょう。 - 自治体にて回収業者を紹介してもらう
自治体が産業廃棄物回収業者を紹介してくれる場合があります。 - インターネット等で業者を探す
産業廃棄物の回収業者はたくさんあります。少量や個人の方だと引き受けてくれない場合もあります。
Alive Gardenでの不用品処分
Alive Gardenではコンクリ、ガラ、レンガ、天然石(大きさにより)、土、プランター、陶器鉢、テラコッタ鉢、グラスファイバー鉢、プラ鉢など回収を承っております。
お見積は無料、メール、LINEでのお見積りも可能ですので、お気軽にお問合せください。
Alive Gardenは埼玉(久喜、蓮田、さいたま市、白岡など)、栃木、茨城、群馬などのエリアのあなたの街の小さなお庭屋さんです!!